先日「断捨離」特集のテレビを見て、久しぶりに本に立ち返ってみた。
断捨離の基本原則、モノを手放し、時間や空間を生み出す、という考えに沿い、
モノが減った暮らしにおける、
夜家事・朝家事・週末家事
を紹介する本だ。
中でも、夜家事の、「トイレその都度ぶき」、朝家事の「水平面に物は置かない」、週末家事の「こどもの作品は記念撮影」
この3点はぜひ実践したいと思った。
ただ、「水平面に物は置かない」を実践するには、総量減らしが欠かせない。
その総量減らしができてないから、いつまでも「片付け本」を読まずにいられない…
という反省を込めて、できることからやっていきたい。
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タイトル 家事の断捨離
著者 やましたひでこ