布武の果て を読んだ 450年前からデータドリブン経営って大事!と若干的はずれな(笑)感想の本だった 織田信長が勢力を伸ばし、本能寺の変に至るまでの信長とかかわる戦国武将の動きを、 鉄砲と硝石の商いを通じて堺の商人たちが分析し、自身の商売と命を守る…
2012年刊行、2014年に文庫化された本だが ソ連の旅・ロシアの旅の比較が改めて新鮮だった。 ソ連時代は激しい物資不足、ビジネスという概念の不存在、社会制度の機能しない国だった。 ソ連崩壊後10年以上たって再度著者が訪れたロシアは、 資源高の影響で潤…
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