2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
片付けの本を読んでも、なかなか身につかず 自分に合った方法を模索する毎日です。 この勝間流で私も変われるのかはわからないけれど ちょっとでもできそうなことは取り入れたいと思い読んでみました。 3つの習慣とは、 片付けのパターンを作る1つの行動にセ…
基本的には娯楽のために本を読みます。 でも、本は読むけど内容は右から左に抜けていく…というのを打破するために「インプット大全」を読みました。 脳が一度に記憶して処理できる情報は3つまで (中略) 3つの気付きが得られれば十分、くらいの姿勢で聞く人…
経験的に、「いざとなったらやめたらいい」と考えることで、 色んな事が続けられるというのは感じていました。 この本では、問題があったとき、 逃げられないと感じている状況は自分自身の内面にある問題 いつでも逃げられるし、やめてもいいし、負けてもい…
打ち合わせでなかなか発言できない、という悩みがあります。 「発言しないことは出席してないのと一緒」という雰囲気もある中、自分が詳しくないことだととても焦ります。 でも、軽率に意見を述べる頻度を極力少なくしてもよい、質問にもわからないと答えて…
仕事の事、家庭の事、人の影響を受けてああでもない、こうでもない、と思い悩み、うまくいかないなあと不安定になりがちです。 この本には「よい人生を送るための『思考の道具箱』」というテーマで、 物事に対する考え方のアドバイスが52コ詰まっています。 …
主人公のおじいちゃん・おばあちゃんがやっている昔ながらの純喫茶を舞台に起こる、ちょっとした事件。 それらは、人の気持ちを気遣えなかったり、淋しい気持ちや不安な気持ちを素直に見せられなかったり、心のスレ違いから生じている。 主人公や、おじいち…
この本を読んで、 ・自己肯定感が高いと人間関係が楽になる、気持ちが穏やかになり安定する、自己肯定感の高い子どもを育てられるなど、様々な効用がある ・自己肯定感を高めるには、自分が高い価値を感じることに注力していること、そして人の役に立つこと…
ご飯を簡単に済ませたいという思いから手に取りました 2018年にレシピ本大賞を受賞した 「みそ汁はおかずです」 では、みそ汁だけでもごはんになるような、定番以外・簡単手間なし・満足度大の味噌汁がいろいろ紹介されています。 【第五回 料理レシピ本大賞…
日経プラスワンのおしごと小説として紹介されていた本のうちの1冊です style.nikkei.com 今の仕事がきついなあ…と思っているなかで、今の気持ちに合いそうな本と思って手に取りました。 リストラ部屋とも社内でみなされているお客様相談室に異動になった主人…
断捨離、ときめき、かたづけしたらスッキリ気持ちよく過ごせると思っても なかなか徹底的にはできず、いつも中途半端でした。この本で紹介されていた方法のひとつが、まとめ家事をしない、ということ。 洗濯や皿洗いをまとめてやると、量が増えて大変で汚れ…